HOME > 自社システムを開発したいがどうすればいいか分からない
RFP(Request for Proposal; 要求依頼書)とは、システムの開発・導入を検討している企業が、売り手候補(ベンダー)に対して、「かくかくしかじかのシステムの導入を検討しているが、またはどのような商品が弊社の希望に合っているか提案して欲しい」と依頼するための文書のことです。 課題解決に向けた自社の意図、要求を、RFPという紙面の上に示すことで、口頭での説明や簡単なメモで伝えたときでははっきりしない、あいまいな部分をなくすことができるのです。
RFPを作ることの利点は次の3つです。 まず1つ目は、先述の通り、RFPという文書にすることで、課題解決に向けた自社の意図、要求のあいまいな部分をなくし、伝えることができるということです。 2つ目に、バラエティーに富んだ提案を受け、社内だけでは検討し切れなかったアイディアを得られる可能性があるとともに、課題解決に対して実行力のありそうなベンダーを選ぶことができることです。 最後に3つ目は、ベンダーの選定後、ベンダーが最終的に作成した提案書の内容を客観的に評価し、本来システムに求めていた意図、要求をどの程度満たしているかを確認する指針になる、ということです。
このように、本来RFPとはユーザー企業主導で策定すべきものですが、正しいRFPの作成には、少なからずITの知識が必要になります。 だからと言って、必ずしもRFP作成のためにシステムがわかる人間を新しく社内に雇い入れる必要はありません。 御社が得意な、御社にしかできないビジネスを一点集中して推し進めることがコスト削減、ひいては利益の拡大に繋がります。
RFP策定にはITの知識が必要なのですから、思い切ってアウトソースしてしまいましょう。 利害の絡まない第三者の意見は時として非常に重要です。 弊社まで一度、気軽にお問い合わせ下さい。
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